文字列の大文字を小文字にする処理で、
char c=psz[i];
if((‘A’ <= c) && (c <= ‘Z’)) c += 0x20;
と
if((c <= ‘Z’) && (‘A’ <= c)) c += 0x20;
では、下のif文のほうが、効率的です。
たとえば、URLはほぼ小文字なので、上のif文だと、’A’<=cが必ずtrueとなり、
無駄に判定されてしまいます。if文では、先に効率よく判定できる条件順に書く
些細なことですが
文字列の大文字を小文字にする処理で、
char c=psz[i];
if((‘A’ <= c) && (c <= ‘Z’)) c += 0x20;
と
if((c <= ‘Z’) && (‘A’ <= c)) c += 0x20;
では、下のif文のほうが、効率的です。
たとえば、URLはほぼ小文字なので、上のif文だと、’A’<=cが必ずtrueとなり、
無駄に判定されてしまいます。if文では、先に効率よく判定できる条件順に書く
些細なことですが