速吸なし 水上艦攻6スロットで攻略する2016春イベントE7ゲージ破壊構成
2016春イベントE7甲は、沼っている人が多そうで現状でも最適な編成が見つかっていない状況ですので、参考にこちらがゲージを破壊した編成を紹介します。 課金アイテムの洋上補給は使用していませんので、洋上補給を使用したくない人にもおすすめです。なお、削りではなくゲージ破壊の編成です。 自身はこの編成で3回目の出撃でゲージ破壊ができました。
第一艦隊構成 編成は水上打撃での秋津洲固定ルートです。
軽空母を2隻使用し、搭載数の多い隼鷹改二、飛鷹改を推奨します。搭載数の多いスロットに強力な艦攻を6スロット載せます。 水上ルートは艦攻が結構残るため、ボスで機動なみの開幕攻撃が期待できます。
秋津洲には、熟練度MAXの Ro.44水上戦闘機 と 二式水戦改 を載せ制空値を底上げしています(Ro.44水上戦闘機 や二式水戦改 が足りない場合、 Pola改 から手に入れる方法があります)。この装備で制空を計算すると下になります。
道中は制空がとれますがボスで制空は互角となります。ですが、基地航空隊のおかげで敵制空値を削ることができるため、 艦戦が少なくても優勢をとることができました。
戦艦にはテンプレの徹甲弾・弾着装備です。 軽空母は駆逐の攻撃でも大破することがあったため旗艦としています。また、できるだけ攻撃させるため上に持ってきています。
初回マスでは軽空母が対潜してくれるため、多少事故が減ります。 補強増設が余っているときは大破しやすい艦に使用し、ダメコンを載せるのもよいと思います。
水上ルートは艦攻の熟練度が落ちることがあります。熟練度が落ちた艦攻が多くなった時は、一休みして熟練度の付け直しをしていました。
第二艦隊構成 第二艦隊構成は攻略サイトによくあるテンプレ装備です。 WGの所持数は3つのため航巡と軽巡に回し、戦艦を2隻に三式弾、さらに夜偵を載せています。
駆逐は今回あまり活躍できないため、探照灯・対空カットイン要員にしています。
決戦支援 道中はよくあるテンプレ支援のため省略します。決戦支援は、艦爆・艦攻も試してみましたが、艦攻での航空支援のほうがダメージが出ていました。 意味があるか分かりませんが、飛龍など死にスロットに二式艦上偵察機を装備し旗艦にしています。ボスに攻撃が集中したのか450overのダメージが出たことがありました。
駆逐は何を装備しても変わらないと思ったため、適当に機銃を載せました。
基地航空隊 基地航空隊はよくある構成で、21型熟練(戦闘行動範囲7)を第一航空隊、第二航空隊、第三航空隊に2つ、1つ、1つ配置しています。 流星など戦闘行動範囲が足りてなくても攻撃させたほうが良い結果が出ていました。
熟練度は2、3回出撃すると消えることがあるため、熟練度が無くなった航空隊が多くなったとき付け直しました(面倒ですが)。
最後に 最後は開幕攻撃が強力ではなければ突破が厳しい感じがします。基地航空隊に頼るのではなく、 艦攻を多く構成することで開幕攻撃を強力にすることができます。今回の構成がお役に立てれば幸いです。
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