ver1.9.88で、応答なしページを検出する機能を追加しています。応答なしページを検出すると、上のような強制終了できるボタン付き画面が表示されます。応答が復活すると、表示は自動的に消えます(画像はわざと応答なしにしています)。
応答なしページの検出機能は、デフォルトで有効です。機能の無効は、オプション設定FreezeCheckのチェックを外します。
応答なしページの検出は、FreezeChecker.exeが本体で、FreezeChecker.exeはそのままで起動が可能です。そのままで起動したとき、応答なしページの一覧か、応答なしページがなければ、
の画面が表示されます。オプション設定FreezeCheckチェックオフでも、FreezeChecker.exeを起動すれば、応答なしページを表示できる予定だったんですが、1.9.88では動作していません。これは次回対応予定です。FreezeChecker.exeは、High DPI/per monitorにも対応しています。