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クラッシュ詳細情報を表示できるようになってます。クラッシュ情報はTMPフォルダに作成し、削除機能が無いので、次のバージョンで自動で古い情報ファイルを削除するように、クラッシュページで削除できるようにします。

今のところ、情報ファイルやdumpファイルを送信する機能は無いので、作者宛にメールするくらいしかありません。情報ファイルはunicodeのテキストなのでどのような内容か開けば分かりますが、dumpファイルはメモリに個人情報が含まれているかもしれないので、気になる方は送らない方がいいです。ただdumpファイルがあるとクラッシュの詳細が情報ファイルより分かります。

クラッシュページで、アプリでjson形式でページに情報を渡し、ページはeval()で情報を取り出す、という方式、ページに情報を渡すためにidispatch実装は結構面倒なので初めからこのように作ればよかったと、、jsonでの書き込み実装=ページにも渡せるとなるので。

マルチプロセスのセッション継続は、cookieを送れば継続できることがわかりましたが、TheWorldの更新内容でcookieに関する修正が多いので、少し難しいと思います。gmailはリダイレクトやhttpsも絡み複雑のようです。

長時間使っていて落ちたときタブが失われることがあるので、一定間隔でタブのスナップショットを取る機能を付けようと思います。